場面に合わせ、スピンと弾道を最適化。状況に応じて求められるパフォーマンスを最大化するための、3種のロフト別ソール形状。
番手ごとに変化を持たせた機能により、その場面にベストなショットを約束する。
フラットブレード設計(ロフト: 48°、50°、52°、54°)。バックフェース上部をフラットにした中低重心設計。ロフトどおりの弾道の高さで、適正スピンにより距離感が合わせやすく、ピンをデッドに狙える。
逆テーパーブレード設計(ロフト: 56°、58°、60°)。ブレード上部方向とネックからトゥの横方向の両方へ徐々に厚みを持たせた高重心設計。これにより、上目打点でもボールがフェースに乗り、しっかりスピンが入る。
ロフト別ソール形状。求められるパフォーマンスを最大限発揮する3種のソール形状。
フルショットでも抜けやすく、ロフトどおりの距離を打てる形状。
C-SOLE(ロフト: 56°、58°、60°)。スクエアでも開いても抜けやすい形状。
S-SOLE(ロフト: 58°、60°)。スクエアに構えオートマチックに打つために、ソール全面でバンス効果を発揮する形状。
HONMA独自のクロスミーリングフェース。フェース面のミーリングをクロスに重ねて入れることで、コントロールショットでもしっかりボールを噛み、優れたスピンコントロール性能を発揮。
重心を上げるCGコントロールパーツ。トゥ寄りにアルミパーツをはめ込むことで、重心を上げる設計(ロフト54°~60°)。
フルショット時は重心が高くなることで、インパクトでフェースが立って入るため、スピンが入る。
一方、コントロールショット時はフェースを開きやすくし、フェースを斜めに長く使えるイメージでスピンが入りやすく、操作感がアップ。
ウェッジ専用カーボンシャフト。インパクトでロフトが立つ方向に入りやすく(低い打ち出し)、ボールがフェースに乗る時間が長くなりスピンが入る(高スピン)。これにより、距離感を出しやすく、弾道が安定するウェッジ専用設計シャフト。
<ラインナップ> IB-105 WEDGE / IB-90 WEDGE・IB-120 WEDGE (オーダー対応)
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