反発力を高めるフェース設計。
可変式ウエイトと「NON-ROTATING SYSTEM」で弾道をコントロール。
ウエイトの入れ替えで弾道のコントロールが可能に。
偏肉設計によるクラウンの軽量化と、番手別に最適化されたソール内部のタングステンウエイト加重により低重心化と高弾道を実現。
フェースの偏肉設計に加え、その外周部を極限まで薄くすることで反発力を高め、初速をアップ。
すべてのクラブにおいて、スパインを6時方向に設定。シャフトの挙動を安定させ、クラブ単体のみならずセット全体での完成度を高めている。
付属のトルクレンチにより、シャフトを脱着・回転することなく、ライ角やロフト角、フェースアングルの無段階調整が可能。
HONMA独自の画期的な調角機能。
カウンターバランスと先調子化でスイングスピードがアップ。中央部の剛性をややマイルドに設定することでタイミングが取りやすく、ヘッドの特性を最大限発揮させる一体設計シャフト。
ドライバーでもアイアンでも、同じスイングテンポでショットできる。
剛性設計は典型的な先端走りの弾き系。先端に形状記憶合金Ni-Ti合金を積層し、手元径を細くした。切り返しでは重さを感じさせない粘り感がある「動的(Dynamic)」な「融合(Fusion)」を実現した弾き系シャフト。
複数のPROTOTYPEシャフトの「融合(Fusion)」。シャフト中央部からグリップ下部分にしなりが強い中軟粘り系。粘り系特有の「つかまらない」を、超高強度高弾性トレカ®T1100Gを各パーツへ積層することによるしなり戻りの早さで払拭。(ナノアロイ®は東レ株式会社の登録商標です。)
Golf Pride社製のHONMAオリジナルグリップ。
グローブでグリップする側には強烈なホールド感を、素手で握る側はソフトで心地よいフィーリングを実現。
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